約 2,444,585 件
https://w.atwiki.jp/retrogamewiki/pages/11528.html
今日 - 合計 - ダーククロニクルの攻略ページ 目次 基本情報 [部分編集] ストーリー [部分編集] 攻略情報 [部分編集] Tips [部分編集] プチ情報 [部分編集] 関連動画 [部分編集] 参考文献、参考サイト [部分編集] 感想・レビュー 基本情報 [部分編集] ストーリー [部分編集] 攻略情報 [部分編集] Tips [部分編集] プチ情報 [部分編集] 関連動画 [部分編集] 参考文献、参考サイト [部分編集] 感想・レビュー 名前 コメント 選択肢 投票 役に立った (0) 2012年10月12日 (金) 11時33分20秒 [部分編集] ページごとのメニューの編集はこちらの部分編集から行ってください [部分編集] 編集に関して
https://w.atwiki.jp/raidou_yaruo/pages/154.html
/ ′ \ / / l. / { | / ヽ ___} ′ \ r十フ ..\ ヽ } __ ____Lj´ . . . . . . .\ \ >'´ ̄ ̄ ̄ ̄/\‐‐L}ト、 . l . ヽ \ 丶 Y__/ /ヽ ,ィfラ「)゚ヌト| .l . . . .\ 丶 \ __ノ/ ____,.く .\ 弋r少 | .lヘ . . . . ヽ .、 \ \ `) /__ ィ ベjィfラ゚心 ´¨ |/} ハ . .ト、 .V \ \ 〉 '^´ | | 八 弋rツ / iー| . |-ヘ .Vヘ ヽ 〉 | l .. .ヽ ´ ′ 八 l . | ! .l l\´ | 从 ヘ .\ ー ′ / l ヽl . | | .| } .\ | | ヽ \ ヽ >、 _ / i | /、 | .} V . .\ | | /\ .. \ヽ ヽ ノ´ ヽj/ o 〉 . . \ | l/ \ 丶 \ヽ ー - 、 ´ ∧r‐‐< . .\ . \ {ラ─‐-、 \ \` \ / \ O . . \ . \ / . i . \  ̄` ヽ _} ヽー ┬..、 . \ . \ / . . i . . \ _ヘー´ ̄ ̄´ } l \ . ヾ . \ / . . ! . . . \_o__/ . 〉 ヽ ′ / | . . .\ ハ . . \ / . .ヽ l . . . . . . . / 〉{ / .. ″ト、 . . . ヽ} . . . \ / . . . .l . . . . . . . / /∧V . イ} ‐ ´ \ . . ヘ . . . . `丶、___. / . . . . ! . . ヽ . . . / ....... ノ .斗<´ | \ . . ヘ、 . . . . . . . / . . . . .! . . . ` . ./`ー ─ < ィ7 ´ \ ト、 丶 ヾ\ ハ  ̄`丶、 ._ . . 夜魔:リリス (AA出典 化物語:千石撫子) ┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓ 阿良々木暦の仲魔。 ┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛
https://w.atwiki.jp/gcmatome/pages/6778.html
限界凸記 モエロクロニクル / 限界凸記 モエロクロニクル H 【げんかいとっき もえろくろにくる / げんかいとっき もえろくろにくる はいぱー】 ジャンル こすってつまんでパンツを穿かせるRPG 通常版 限定版 対応機種 プレイステーション・ヴィータWindows (Steam/GOG.com)Nintendo Switch (ダウンロード専売) 発売元 【PSV】コンパイルハート【Win】Idea Factory International【Switch】アイディアファクトリー 開発元 ゼロディブコンパイルハート 発売日 【PSV】2014年5月15日【Win】2017年8月17日【Switch】2019年1月31日 定価 【PSV】通常版 7,344円 / 限定版 9,504円 ダウンロード版 6,480円【Steam】1,010円【GOG】$9.99【Switch】4,000円(全て税8%込) レーティング CERO D(17才以上対象) 判定 バカゲー 良作 ポイント コンパイルハートPSV用ダンジョンRPG第1作お手軽な難易度でサクサク進めるちょっとHで可愛い仲間キャラが総勢50人登場 限界凸騎シリーズ 限界凸騎 モンスターモンピース / 限界凸記 モエロクロニクル / 限界凸起 モエロクリスタル限界凸旗 セブンパイレーツ / 限界凸城 キャッスルパンツァーズ コンパイルハートWizライク系列 限界凸記 モエロクロニクル / 限界凸起 モエロクリスタル / メイQノ地下ニ死ス / 神獄塔 メアリスケルター塔亰Clanpool / 神獄塔 メアリスケルター2 / 神獄塔 メアリスケルターFinale 概要 ストーリー 登場人物 基本システム 3Dダンジョンの特徴 拠点 戦闘の特徴 胸キュンスクラッチ 評価点 賛否両論点 問題点 総評 余談 移植・リメイク 概要 コンパイルハートより発売された3DダンジョンRPG。 公称ジャンルは 「こすってつまんでパンツを穿かせるRPG」 である。この時点で色々と酷い。 キャラデザ担当は、アガレスト戦記シリーズでも担当したコンパイルハート(正確にはアイディアファクトリー)所属のベテランデザイナー平野克幸(津雪)氏。 平野氏はこれ以前にもファンタジー作で膨大な人数のキャラデザを手掛けており、その実績あっての抜擢と思われる。 全体的には統一感がありつつも、各キャラの衣装は凝りまくっており表情の描き分けも上手くなされている。 2013年に発売された本作の前身『限界凸騎 モンスターモンピース』という戦略カードゲームでは、 メインキャラ担当のフカヒレ氏をはじめ他60名以上のイラストレーターが参加していたが、本作の担当者は平野氏のみ。 また、上記作からは世界観&登場人物が一新されている。 一部のBGMだけが続投し、他はモンスター娘(※以下、公式略称の「モン娘」表記)と呼ばれる美少女姿の亜人が多数生息していること、 マスコット的モンスターの「オットン」が登場することくらいしか共通点は無い。 同名のモン娘についても別デザインとなっている。 キャラは敵も味方もすべて2Dでの表現だが、モン娘については単なる静止画ではなく、立ち絵のケモ耳や羽の部分がヌルヌル動く。 敵のモン娘と戦う際には衣装破壊とその反動による胸揺れ・尻揺れ・羞恥ボイスも完備されている。 オットン「紳士向けのえっちぃRPGに仕上がっているんだじぇい」 ストーリー 人間とモン娘という二種族が共存している平和な大陸があった。しかしある日を境に、あちこちの地域で天変地異が起こってダンジョン化が進み、そのうえモン娘が凶暴化し人間を敵視・攻撃するようになってしまう。 原因を探ろうとした男たちはモン娘だけが住む領域【モンストピア】へ旅立ったが、誰一人として帰って来なかった……。 哀れなことに、彼らはH(ヘンテコ)モンスターへと姿を変えられてしまったのである。 人々は「伝説のモン娘が人間を滅ぼそうとしているのだ」と噂する。 人間が住む領域とモンストピアのちょうど狭間に存在する街、【セクレンド】。 そこに住む怠惰な少年「イオ」(主人公)は、街の長老によって「異変の謎を解き明かしてこい」と旅立ちを命じられてしまう。 そんな無謀な冒険に同行するのは、他のモン娘と異なり、何故か健常な精神を保っている幼なじみ「リリア」。 2人は旅の途中、モン娘を救う特殊能力を持った変態紳士モンスター「オットン」に遭遇する。 彼がリリアの親友「レーチェ」を正気に戻したのをきっかけに、「オットン」と「レーチェ」も旅路に加わる。 彼らの前には大勢のモン娘たちと、謎のストーカー男「カルゴス」が度々立ち塞がる。 そして敵か味方か、正体不明の美少女「ココ」までもが姿を見せて……。 果たしてイオとその仲間たちは、世界に平和を無事取り戻すことができるのだろうか? 登場人物 + 人間キャラ&モン娘をまとめて紹介 ボスキャラと中ボスキャラは、いずれも倒せば仲間にできるのが特徴。オットンは本作から登場人物の一員に昇格した。CVはまさかの… イオ (CV 髙坂篤志) リリア (CV 村川梨衣) オットン (CV 杉田智和) レーチェ (CV 原田ひとみ) ココ (CV 中村繪里子) カルゴス (CV 梯篤司) ・エリアリーダー 各ダンジョンの大ボス。限定版のパッケージを飾っている。基本的に倒してから加入。加入後、本編の会話イベントにも参加する。 第1ボス ラテ (CV 大坪由佳) 第2ボス カリプソ (CV 櫻井浩美) 第3ボス ティピカ (CV 高本めぐみ) 第4ボス 愛莉 (CV 伊藤静) 第5ボスAモカ (CV 後藤麻衣) 第5ボスBマタリ (CV 加隈亜衣) 第6ボス 藍緩 (CV 酒井香奈子) ??? イスターシャ (CV ひと美) ・中ボス 無視してクリアすることも可能。仲間にしても本編の会話イベントには参加しない。 オルトロス、ミノタウロス (CV 松山紗香) スライム、インプ (CV 高橋かな) ゴブリン、ヴァンパイア (CV 中島唯) キラービー、コボルト (CV 小林眞紀) マタンゴ(ファンガス)、キマイラ (CV 田村奈央) オーク、ドラゴン、リヴァイアサン (CV 眞田朱音) バンシー、デュラハン、ガーゴイル (CV 瑞沢渓) ウィルオウィスプ、ベヒモス (CV 田中茉理花) エルフ、織姫 (CV 高城みつ) セイレーン、グリフォン (CV 平山縁) ケンタウロス、スキュラ、ワルキューレ (CV 神保巴) マミー、ジャックランタン (CV 堀中優希) ダークエルフ、ワイト (CV 飯野ユウ) オーガ、ネクロマンサー (CV 水口まつり) カマイタチ、小豆洗い (CV あさみほとり) タロス、ジズ (CV 内海慶子) ミミック、ジャックフロスト (CV 古川小百合) ケルベロス (CV 明島ゆうり) サタン (CV 早瀬弥生) 公式サイトの人気投票のコーナーで上記ほぼ全員の容姿を確認できる。 ネタバレ防止のためか、全50人中2人だけは掲載されていない。 ・モブキャラ 女性キャラも居るが残念ながら仲間にはならない。 ショップのお姉さん (CV 安井咲希) 宿屋の女将 (CV 山村響) 街の少女 (CV 朝樹りさ) 長老 (CV 小林範雄) 基本システム Wizライク(ウィザードリィ形式の3Dダンジョン) オートマッピング制であり、1マスずつマップを埋めていく。 LボタンかRボタンでカニ歩きが可能。 パーティは最大6人編成で、その内の1人は主人公(と、オットン)で固定となっており外せない。控えのメンバーは後述の「宿屋」に待機させることになる。 主人公とモン娘1人だけといった極端な編成もできる。 ゲーム中いつでも難易度変更が行える。難易度は4段階存在し、最低難易度のEASYだと通常攻撃1発程度で敵が沈む他、敵からの被ダメージ量も非常に緩くなる。 逆に最高難易度EXPERTだと、特にクリア後ダンジョンではレベリングや装備の充実、パーティ構成を吟味しないと厳しい箇所も出てくる。 アップデートにより、高難易度だと戦闘の報酬が増えるようになった。しばらく高難易度で戦ってから低難易度に下げると、さらに効率よく探索できる。 モン娘 ダンジョン内の探索も戦闘も、すべてモン娘を使って行う。モン娘たちのHPが全員0になってしまうとゲームオーバー。 四つまでの防具・アクセサリーを誰でも自由に身につけられる。なお、本作には武器というカテゴリは無い。 火・水・風・土の「オーラ」(4属性)のいずれかを持っており、相反するオーラが弱点となっている。他、攻撃力や防御力など数値の高低で差別化されている。 加えて、「つるぺた」「ツンデレ」「ロリ」「ドS」など各々に萌え属性が備わっており、パーティー内のモン娘の編成次第で様々なボーナスが得られる。 例えば、「つるぺた」と「ロリ」持ちがセットで存在すると、【戦闘終了後HPとSPが一定の割合回復】というものになったり。深い。 ゲーム中、モン娘の立ち絵にタッチすると、部位ごとに異なった反応ボイスがいつでも返ってくる。 また、部位につき複数のボイスバリエーションがある。自分の衣装についてのボイスもある。 LVアップしたときに頭を撫でてあげると、喜ぶボイスが普段より喜んでいるように聴こえる かもしれない。 ステータス画面で健康確認がてらタッチしまくっても大丈夫。しっかり愛でよう。 50人のモン娘に個別に専用の「コスチューム」アイテム(*1)と「親密度」が用意されている。装備品とイベントコンプリートの道のりは険しい。 3Dダンジョンの特徴 控えめな広さ。 ダンジョンは全6種で、複数のフロアで構成されているが、1フロアは最大でも20×20マスしかない。 ただしエンカウント率はかなり高く、運が悪いと数歩歩いただけで連続出現するのでFC時代のドラクエを彷彿とさせる。そしてそれなりに道が入り組んでいる。 ダメージ床や滑る床、一方通行の壁抜けやワープゾーンなどのギミックも存在するが、全体的に数も少なく、謎解きとしての難易度も低めに抑えられている。 ランダムエンカウントとシンボルエンカウントが混在している。 ときどき敵シンボルが通り道を塞ぐように置かれており(移動もしてくれない)、接触すると通常よりLVの高い敵パーティが出現する。 どちらのエンカウント形式でも逃走可能。ただし敵パーティの内部的なLVよりプレイヤーのパーティのLVが下だと、かなり成功率が低くなってしまう。 100%戦闘から逃げられる消費アイテム「マキビシ」が序盤以降は店売りされるので、基本的にこれを使って逃げることになる。 「H(ヘンテコ)モンスター」(有象無象のザコ敵)が、戦闘終了後に一定の確率で仲間になる。 厳密には装備品の扱いであり、「宿屋」でモン娘が1体だけ装備できる。 戦闘中に追撃してくれるものやステータスを上げてくれるもの、店売りアイテムの価格を下げてくれるものなどバラエティ豊かな効果がある。 特定地点に中ボス(モン娘)がシンボルエンカウント形式で徘徊している。 こちらが1歩進むと相手も1歩だけ移動する。シンボルに接触すると会話イベント後に戦闘となる。…コレッテ、セカイジュノメイQ 周辺のザコより二回りほども強く、不用意に接触してしまうとゲームオーバーになる危険性がある。シンボルの色は二色あり、強弱を判別可能(アテにならないことも多いが)。 シンボルの間近で他の敵とエンカウントしようと、戦闘中に乱入されたりはしない。 倒す(追い払う)と、それから数歩歩かないと再出現しない。また、仲間にした場合、敵としては二度と出現しなくなる(当たり前の話ではあるが)。 プレイヤーがLRボタンなどで壁にぶつかりその場から動かなくても、歩数としてカウントされるという抜け道がある。何度もぶつかって歩数を稼ぎ、徘徊するモン娘の誘導をしたり、ザコ敵とのエンカウントを避けて再出現させられる。 戦闘中にプレイヤーが逃走することもできる。勝ち目が無さそうな場合は逃げたほうが無難。成功した場合は追い払った時と同じ状態になる。 採取ポイントでは、消費アイテムだけでなく、コスチュームや装備品まで手に入ることがある。 装備品には二つ名が付いていることがあり、基礎値に補正がかかったレアものである。 拠点 セクレンド(街) セ○クスフレンドっぽい語感の、主人公の出身街。 主人公は街を追われた身で、設定上はこっそりと利用しているようだが実際は戻り放題。作中でその理由付けもされている。 利用できるのは「ショップ」と「宿屋」(という名前のラブホテル)のみ。「酒場」や「ギルド」などは存在しない。 街へ戻ってきた瞬間にパーティ全員が全快&ステータス異常消失するので、「宿屋」には回復目的で向かう必要は無かったりする。 ショップ お金で防具・アクセサリーと消費アイテムが購入可能。 売り物はシナリオ進行に応じてラインナップが増えていく。 宿屋 何故か無償で利用できる。 【占い】モン娘とのイベントが宿屋か、もしくは他のダンジョン内で発生するかを女将が調べてくれる。 【レベルリセット】アップデートで追加。任意のモン娘のLVを1にできる。リセットボーナスの類はないので、主にレベルアップ時の厳選をやり直すために使われる。 【編成】宿屋で宿泊しているモン娘の中から任意でパーティを編成できる。 【改築】改築用のアイテムと資金を女将に渡すことで、任意のモン娘の部屋をグレードアップできる。部屋の見た目には多くのバリエーションがある。見た目が変わるだけでなく、宿屋で待機しているときに入ってくる経験値の量が段階的に増える。 【図鑑】モン娘たちと、Hモンスターの詳細データを見ることができる。 モン娘の部屋に行く 初期状態の部屋は「あばら屋」と表現する他ないくらい貧相。無償だからだろうか…。 【話す】親密度のパラメータに応じた会話イベントが発生する。キャラによってはモン娘同士のレアな会話イベントも用意されている。 【プレゼント】親密度を上昇させるアイテムをモン娘に手渡す。 【胸キュンスクラッチ】詳しくは後述。 【ペット契約】任意のHモンスターを装備する。 【着替え】コスチュームチェンジを行う。見た目と能力と習得スキルが変化する。残念ながらスキルは変更前のものが引き継がれない。 【タマゴシステム】Hモンスターと下着系アイテムを使って、タマゴを産んでもらう。もちろん実行時に専用ボイスもあるが……大抵はギャグチック。もしくは「あっち向いてて」程度のもの。そして肝心の絵的な演出は、タマゴの一枚絵が表示されるだけ。生殺し感が半端ないんだじぇ!タマゴからは子供……ではなく、消費したHモンスターとアイテムのレアリティに応じたアイテムが生まれる。いったいどういう理屈なのか。入手品の法則性については有志の攻略Wikiで詳しく解説されている。改築用アイテムは「タマゴシステム」でないと手に入らない上に、兼用ではなくタマゴを産んでくれたキャラの部屋専用となっている。凝った仕様ではあるが、組み合わせが悪いとなかなか目当てのものを産んでくれないのでモヤモヤする……生々しい。 戦闘の特徴 AGI(素早さ)の高い順にターンが回ってきて、1回だけ任意の行動ができるコマンド式バトル。 攻撃後は次にターンが回ってくるのが遅くなる。場合によっては、他者に抜かされたり複数回行動されることもある。 戦闘はAIに任せオートで通常攻撃を繰り返すこともできる。低難易度ならこれでも勝てるくらいのバランス。 Rボタンを押し続けると戦闘の早送りが可能で、オート戦闘と組み合わせると一瞬で戦闘が終わる。 アップデート後には、プレイヤーが選択したコマンドをリピートする機能も追加された。 主人公イオはAGIがかなり高く、大抵は誰よりも先に行動できる他、敵から狙われないという特徴がある。 戦闘を経てもLVアップはしないが、AGIの値は成長しているようで、内部的にはLVが設定されているのかもしれない。 イオが使用できるコマンドは「ためる」「だす」「道具」「見守る」(何もしない)「逃げる」の計5つ。 5つとも彼専用のコマンドで、パーティが低LVのときはいずれも重要になる。特にアイテムが彼しか使えないという点が大きい。 「ためる」・「だす」・「賢者タイム」 イオは魔力(※正式名称は煩悩P)を溜めることができる。戦闘開始時は0%だが、溜めることで最大100%まで上昇させられる。 カットインつきで「ぼーんーーのぉーーー!!」というボイスが出るのは初見だと吹き出すこと必至。 溜めた魔力はパーティのモン娘ひとりに「だす」事ができ、 イオ「もぅ、限界だ…!」 ぶしゅうううう(SE) モン娘「はう!なにこれ凄い!」 といったような、アレなやりとりがボイスで展開される。これをモン娘50人分のボイスバリエーションで楽しめる。 だされたモン娘はそのターンに限り、選択したコマンドの威力が上昇する。その上昇率はイオが溜めていた魔力に比例。最大で6倍近くにもなる。 では100%を目指すことが必須かというとそうでもなく、魔力の%が高いほどランダムでイオが「賢者タイム」になってしまいやすい。この状態になると数ターン行動不能。「ふぅ…」「愛って素晴らしい…」「何故争いがあるのだろう?」などと呟くだけの機械に成り下がる。 モン娘は「攻撃」「スキル」「防御」「甘える」の計4つのコマンドを持つ。 「甘える」はイオの魔力を一気に30%も増加させられるため、モン娘3人で甘えれば瞬く間に90%まで到達できる。賢者タイムについては、ならないよう祈るしか無いが……。 以上のシステムにより、正解が一つというわけではなく、プレイヤーごとの戦略が試せるようになっている。 オットンの怒り 敵を弱点属性で攻撃するたびにオットンが興奮する。モン娘の萌え属性によってはそれに併せてパーティ能力が一時的に底上げされる。 連続で4回弱点属性で攻撃すると、オットンが一回「怒りの凸撃」を行って敵単体に物理ダメージを与え、もとの状態に戻る。 「怒りの凸撃」はゲーム終盤だと火力不足なので、オットンを興奮状態で止めて、パーティ能力の底上げだけに使うという作戦もある。 中ボスおよび大ボス(モン娘)との戦闘 相手には、本体と、複数の衣装パーツに個別にHPが備わっている。 「本体:HP400」「胸当て:HP250」「ミニスカート:HP230」といった具合。 こちらが全体攻撃を使った場合、「本体」にしかダメージがいかないのが地味に厄介。 追い払うには本体のHPだけを0にすればいい。報酬も得ることができる。 本体のHPを一定量減らすとスタンさせられ、相手が使用してくる防御・回避・回復系のスキルをしばらくの間は封じられるというメリットもある。 仲間にするためには、衣装パーツのHPを全て0にすることで後述の「胸キュンスクラッチ」に持ち込む必要がある。 衣装パーツのHPを0にすると衣装破壊の演出を見ることができる。モン娘によっては攻撃が激しくなるので要注意。なるべく均等にHPを削り一気に倒すと安全。 でもさぁ、上は着せたまま、下半身だけ先に衣装破壊したりといったこともできるんだじぇ 全パーツのHPを0にした瞬間、オットンの頭頂部から無数のコインが吹き出すのを合図にミニゲームが開始される。 厳密には、オットンのハートを満たすことがミニゲーム開始の条件。全パーツのHPを0にすれば確実に条件を満たせるが、本体やパーツを弱点で攻めまくれば一つもパーツを破壊しなくても移行できる。 胸キュンスクラッチ 前作『限界凸騎 モンスターモンピース』から引き継いでいるミニゲーム。主にモン娘戦のあとに自動で挿入される。 アダルトな雰囲気のBGMも同じで、内容自体はほとんど変更が無い。 前作ではパワーアップ用の儀式だったが、本作では闇落ちから救うという清く正しい目的で行うことになる。 そのわりには、タッチされたモン娘が嬌声をあげまくるというバカゲー要素になっている。 対象となるモン娘の立ち絵が、画面に横倒しで大きく表示される。ヴィータを縦持ちすることが推奨される。 立ち絵にタッチすることでモン娘に正の煩悩を送り込んで浄化するのだが、「弱点」のタッチ以外はまったく効果が無く、その箇所もノーヒント。 制限時間内に、画面左の「浄化ゲージ」を満タンにすればクリアとなり、晴れてモン娘が仲間になる。仲間にした後も宿屋で再挑戦が可能。 本作では、タッチの仕方(こすったりつまんだり)によっては一定時間「裸フラッシュ」モードに突入し、 立ち絵がハートで隠された半裸姿に変わる。 「裸フラッシュ」発生中はヴィータの両面をこすることで浄化ゲージを微増させられる。ボイスも特に過激なものが再生される。 弱点は三箇所あり、制限時間に三箇所とも見つけ出してタッチしないとクリアにならない。立ち絵が大きいので探しにくい。 弱点の箇所が広めにとってあるキャラは、複数の指でタッチすると凄まじい勢いでゲージが増加してあっという間に終わる。 「指先」など、嫌がらせのように範囲の狭いキャラ、「手に持っている傘」などおまえそれ身体の一部やったんかい!というキャラも居る。 ヒントが無いのに、弱点でない箇所をタッチするとミス扱いで、モン娘にいちいちなじられる。プレイヤーが特殊な業界人ならそれもいいんですが。 弱点を見つけ一定回数タッチするとそれ以後はなじられるようになり、さっきまで弱点でなかった箇所が弱点になるという不思議な仕様。これも引き続きノーヒント。 例えば、1:獣耳→2:尻尾→3:お腹 という順番でタッチが必要なモン娘が居たとして、最初から「尻尾」や「お腹」をタッチしてもなじってくるので、他をタッチするように誘導は効いているのだが… 「獣耳」を無事に探り当てたとして、次の正解はさっきまでミス扱いだった「尻尾」。少々理不尽である。敏感な箇所がこうも短時間で変わるものなのだろうか。 弱点化する箇所の順番が決まっているので覚えればクリアが容易になるが、実態としては作業ゲーである。 失敗時は、「下手くそ!」「なに考えてるのよ!」など、キャラごと専用セリフを頂いて終了。一応、再挑戦時にも「また来たの!?」といった専用セリフがあったりし芸は細かい。 評価点 様々なモン娘と存分に戯れられる ヴィータのタッチ機能をふんだんに利用しており、タッチ対象である立ち絵のクオリティ自体も高い。そして各々のボイス量が非常に多いのも嬉しい。 モン娘の性格も、「ドS」「ドM」「おしとやか」「不作法」「生真面目」「電波」「根アカ」「根暗」「体育会系」「文学系」「引きこもり」「エリート」「お嬢様」「姉御肌」「お子様」「女王様」「キザ」「弱気」「ボーイッシュ」「ギャル」「関西系」「田舎娘」「パンク」「軍人」「中二病」「百合狂」「腐女子」「帰国子女」「メカ娘」「ロリババア」「ババア口調ロリ」etc…と、古今東西のあらゆるキャラ性を50人で網羅している。 ただでさえキャラが多いのに、衣装差分もある上、メインどころは胸キュンスクラッチで専用の立ち絵まで用意されている。 イベントは全編フルボイス。サブキャラしか出ないようなものにもボイスがあり、各キャラの「心の声」にまでボイスが入っている。 ダンジョンRPGの初心者から上級者まで楽しめる 複雑なシステムは意外と少なく、ゲーム内のチュートリアルも充実しておりいつでも読み返せる仕様となっている。 素の難易度が低い上に難易度変更も可能。上級者が縛りプレイを試すにも適した環境。 システムを使いこなせば、かなり低いLVでも強敵に勝利できるのが面白い。 ダンジョン内のセーブポイントではパーティが無条件で全快するようになっている(*2)。場所さえ把握できれば、初潜入でそのままクリアしてしまうのも夢ではない。 世界観の作り込みが秀逸 タッチについて「乱暴にせず優しくこするほうが認識されやすい」旨の説明がゲーム内であるが、ゲーム機の性質ではなく モン娘がデリケートだから としている。 プレイヤーの没入感を損なわないよう、要所で巧みな言い換えが使われている。 図鑑でのキャラ解説が、モン娘による自己紹介文という形式になっているのも微笑ましい。 ロードが大変早い ダンジョンの突入・フロア切り替えくらいでしか体感できるロードが発生しない。それも1秒から3秒程度。 特に戦闘の前後でほとんど待たされないのが好印象。テンポが良い。 □ボタンで実行できる会話イベントのスキップが早い 初見で飛ばしてしまうプレイヤーはあまり居ないだろうが、立ち絵の読み込みが早いせいかスキップも相当な高速。 戦闘中、補助効果が発動した際に表示が出る 状況限定下での効果(例えば「HP30%未満になると攻撃力アップ」等)が発生中は、その具体内容が画面に表示される。地味に親切な機能である。 ザコ敵に個性がある 本作のザコ敵は通常攻撃よりもスキルを多用する。さらに蚊の姿をしたものがHP吸収攻撃を仕掛けてくるなど、見た目ともマッチしている。 最大7匹で登場する。高難易度でプレイしているとほど良く苦戦させられる。 状態異常や防御無視のスキルも使用するので、こちらのLVが高くても厄介な攻撃がちゃんと存在する。 仲間(モン娘)の成長が早く遊び甲斐がある 戦闘中に敵の弱点をつくなどすると経験値にボーナスが入る。さらに必要な経験値自体も少なめなのですぐにLVアップできる。 LVが上がると目に見えて強くなるので成長が良く実感できる。 身につけているコスチュームによって習得するスキルが変化するので、モン娘をある程度は好みに育成できる。 ダンジョンのミニマップが小綺麗で見やすい ダンジョンの全体サイズが小さいことも手伝って、ヴィータ画面でもすっぽりと全体像が画面左上に収まっておりプレイしやすい。非表示にもできる。 □ボタンでミニマップを拡大表示しているときは、LRボタンで階層の切り替えも可能。 賛否両論点 店売りの消費アイテムと装備品が高性能 おまけに値段すらあまり高くなく、買い込むと一気に難易度が下がる。 ダンジョン内でも性能の良いものが拾えるのだが、それの立場も脅かしている。 無属性攻撃が強い せっかくの4属性の存在意義を奪うくらい、無属性スキルの攻撃力が高めに設定されている。 ボーナスが付かない、弱点を属性でついたときよりはダメージが低いという欠点はあれど、あまりにお手軽。初心者救済措置ともいえる。 モン娘の育成とソートにかかる時間 RPGが常に抱える問題点ではあるが、本作についても50人の仲間キャラが居り、しかも加入タイミングがバラバラで性能もピーキーな者が多い。 終盤に覚えるスキルが強いという大器晩成キャラも存在する。ずっと同じパーティで進むのもいいが、たまに控えキャラの様子を見にいくと実用的になっていたり。 誰を使用するかの取捨選択が難しい。実に贅沢な悩みではある。 モン娘のLVアップ時の成長値が「ランダム」という仕様 LVカンストした際の数値が同キャラだろうとプレイヤーによりまちまちという結果になる。数値の振れ幅も大きい。 ドーピングアイテムが本作には無いので調整も効かず、熱心にやり込むプレイヤーから不満が挙がった。 しかしこれについても「昔のドラクエ風味でいい」「自分好みの数値を吟味する楽しさがある」とさらにコアな擁護意見もあったりする。 アップデートによるLVリセットの機能追加により不満が多少抑えられた。 女性キャラだけが登場するゲームではなくなってしまった 前身である『限界凸騎 モンスターモンピース』の個性はあっさり無くなった。 声優の熱演もあり、主人公イオ・オットン・カルゴスら男性キャラの存在は相当に濃ゆい。 ザコ敵「Hモンスター」は 下ネタのオンパレード 性器をモチーフにした個体、もしくはそれを連想させるもの(タワシとか)をモンスター化した個体、他は「こけし」とか分かる人には分かる個体。 容姿はゆるいタッチで描かれ、世界観作りに一役買っているが、それらが受け付けられないプレイヤーへの配慮は無い。モザイク機能は無い。 ストーリーのノリが軽い 一応この世界の命運をかけた物語ではあるが、極一部のシーンを除いて緊張感の無いラノベじみた展開が続く。 その一方で、ザコ敵が人間の成れの果てという設定は無駄にハードである。 エンディング後の隠しダンジョンでは難易度が急上昇 急にプレイヤー側のカンスト前提の難易度になる。エンディング後の内容ではあるものの、本作にしては強烈。 プレイのし甲斐があるという擁護意見も存在するが、ここでしか見られないイベントや一枚絵もあるため初心者には手厳しい仕様。 + その詳細 最初からエンディングまで最上級の難易度EXPERTでプレイしているとラスボスはLV40程度で到達(と撃破が)できるが、直後に挑戦できる隠しダンジョンの門番にあたるボスはこちらの最大HPを超えるようなダメージを全体攻撃スキルで与えてくる。 幸いにもそれは属性攻撃なので、キャラや装備の耐性を整えていれば勝てる…のだが、以降は多くのザコ敵がそれと同等の攻撃を仕掛けてくる。 難易度を下げてみても、敵の素の攻撃力が高過ぎるためか、EASYでも敵のスキルが飛んでくるたび瀕死か即死という修羅なバランス。敵のHP自体は大きく減るので倒しやすくなるが、ここまでくるとEASYでも十分HARD。 雑魚敵の強さとエンカウント率の高さでまともな探索は困難であるため、基本的には先制攻撃確率を10%上げる必勝の指輪というアイテムを5人に2つずつ付けて先制確率を100%にして全逃げに徹するのがセオリーになる。それでも固定シンボルモンスターを倒さないと進めないところもあるし、固定シンボルモンスターには先制できない仕様のため詰まる場合がある。 隠しダンジョン中盤以降は強力な装備が頭打ちになる上、レベルアップ時のステータスアップも上昇値が少なくなっていくのに敵は容赦なく強くなり続けるためどんどん厳しくなっていく。 ただし、ダンジョン最深部に居る隠しモンスター娘「ジズ」と真のラスボスは例外的に攻撃力が低く、LV50程度あればEXPERTでも勝てる。 真のラスボスはストーリーの設定上は追い込まれている存在で、意図的に弱く調整されている可能性がある。 そのため実質的に最強なのはジズの1つ前に登場する「サタン」である。 問題点 メインキャラクターと中ボスキャラの格差 メインキャラ以外は本編イベントに顔を出さないが、メインキャラはパーティに入れていなくてもイベントに平然と出張ってくる。 キャラクターが50種類以上にも及ぶため、それぞれにイベント用のセリフを用意すると莫大な労力になってしまうとはいえ、中ボス勢を愛用していると扱いの差を感じてしまう。 この点についてはWizライクのRPGというゲーム性と、個性の強い膨大なキャラクターを擁するキャラゲーという側面が噛み合っていないと言える。 モン娘のコスチューム解禁が面倒 キャラごとにコスチュームをゲーム内のどこかで見つけなくてはならない。 4つあるコスチュームのうち、2種類は採取ポイントでのドロップと、パンツを持っている雑魚敵からのドロップで手に入る仕様なのだが、どちらも確率なので運が悪いとなかなか手に入らない。 しかも入手場所のヒントもない。大体はそのキャラが登場したマップにあることが多いが、違うマップにあることもあって攻略情報無しでは非常に苦労する。 DLC限定のコスチュームは今となっては入手不能に近い。 初見の敵の弱点を判別する方法が無い 倒すと図鑑に登録されるものの、初戦は手探り。ボスなどは衣装パーツごとに弱点が違ったりもしており不親切。他のゲームにあるようなサーチ系のアイテム、スキルが一切ない。 色違いの敵はいずれも元の敵と同属性が弱点となっているが、戦闘中に図鑑は見られないためどの道覚えておかないといけない。 ボイスとBGMの鳴らし方が雑 戦闘中のボイスがキャンセルされず二重三重とどんどん重なっていく。スキップしなくても尺の長いボイスは自ずと重なっていく。 戦闘中・本編問わず、やけに音量の低いボイスがあり、BGMをゼロ近くにしていないと聴き取れないほど小さい。 「心の声」「猫なで声」「甘え声」などが該当。 戦闘の頻度が多いのに、戦闘終了後、毎回頭から再生されるBGMもやや煩わしい。イントロが特徴的なBGMが多いためなおさら。 男が悪目立ちし過ぎ 戦闘中、カットインの演出があるのは主人公とオットンのみ。さすがにモン娘より目立つのはいかがなものか。 戦闘中の主人公のボイスと演出は設定でオフにもできる。それより戦闘中のプレイヤー側のモン娘をもっと目立たせてほしかったところ。 寄り道要素が宿屋での交流しかない 「クエスト」などが無い。ダンジョン内での手強い仕掛けの攻略や謎解きを期待しているプレイヤーには適さない。 やり込みや縛りプレイを試しやすいゲームではあるが、それによるご褒美をゲーム側では特別用意していない。さすがに「トロフィー」ならあるが。 戦闘面においてのキャラの差別化が少なすぎる それぞれのキャラに4つのパンツ(ジョブ)があるが、殆どのキャラで前衛火力職、後衛魔法職、後衛回復職、その他という構成になっている。そもそものスキルの種類の少なさもあって被りが多く、違うキャラでも似たような構成になっていることがしばしば。 キャラ毎のステータスや萌え属性が異なるので、萌え属性のシナジーのあるパーティ構成や各人のステータスに向いた職を選択するという楽しみはあるが、50人ものキャラクターを上手く差別化できているとは言い難い。 ウリの一つであるはずの「胸キュンスクラッチ」に調整不足な点が目立つ 弱点箇所を見つけて、タッチ、こすり、つまみなどの操作を行うが、この時正しい操作を行うと通常出る星のエフェクトに変わってハートのエフェクトが出現し、ゲージの伸び率が上がってオットンの興奮度も上がるという仕様である。 しかし、こすりやつまみによる時間対効率の悪さや判定の狭さを考えると、ほぼ全ての場合2~3本指で弱点箇所をタッチしまくるという動きが最適解になってしまう。これでは「モン娘がデリケートだから乱暴にせずやさしくこする方が良い」という設定と真逆の状態になってしまっている。 同様の問題は前作、『限界凸騎 モンスターモンピース』にもあったが全く改善されていない。 本作のコンプリートには、最低でも約50回(=人数分)も行う必要がある。 弱点の範囲がキャラによってバラバラである。 弱点範囲が広いモン娘なら一瞬でゲージが溜まるのに対し、首元や指先など嫌がらせのように弱点範囲が狭いモン娘はそもそも弱点を見つけるのに時間がかかる上、見つけても指1本分の判定しかないのでなかなかゲージが伸びずに時間切れになってしまう。 加えて問題なのがスクラッチに失敗するともう一度戦闘からやり直しになる点。強力な中ボスをやっと倒したのにまたやり直しとなっては堪らず、ストレスにしかならない。 せめて一度倒したモン娘は次回からスクラッチだけで良いという仕様であればそこまで問題にはならなかったはずである。 なお続編では失敗時はスクラッチから始まるようになったが、再挑戦のちょっとした会話イベントは無くなってしまっている。 Steam版はPSV版と違いタッチディスプレイでないPC前提で移植されているためキーボード+マウスorコントローラーで行うことになる。 WASDキーor左スティックでカーソルを動かして触る場所を選ぶのでVita版よりも忙しい。 裸フラッシュはマウスの場合左右ボタンで上下方向にドラッグ、コントローラーの場合は左右スティックを外側に向けて回す仕様となっている。 友好度を上げる目的でもスクラッチを行うことができるが、一回で消費する胸キュンポイントも溜まる友好度もかなり少ない。 スクラッチだけで友好度を最大にするには、宿舎のグレードにもよるが1キャラにつき十数回は行わなければならず、とてつもない時間がかかる。 友好度はプレゼントでも上がるため、結局は戦闘でレベリングやヘンテコモンスターを集めるついでにお金やプレゼントを集めてそちらで上げる方が楽になってしまう。 総評 コンシューマーにおいてはありそうで無かった、「すごく簡単なダンジョンRPG」である。EASYに変更したときの楽さは特筆もの。 ギミックも少なく、駆け足で探索してさっさと最深部のボスをはり倒して仲間にし、次のダンジョンへ向かうだけなのだが…。 ゲームのテンポが良いため、それだけのことが意外なほど心地よく仕上がっている。 その一方で厳選やタマゴシステムなどやり込める要素も多く、初心者から上級者まで楽しめる。 しかしカジュアルなゲーム性に対して、胸キュンスクラッチやコスチューム集めなどの点で不親切な部分が多く、折角の膨大なキャラクター数が逆にプレイヤーに対する負担になっている部分があるのも事実である。 テンポの良さや難易度の低さも相俟って全体的に作業感が強く、その部分をどう評価するかでゲームに対する評価も大きく変わるだろう。 それでも完成度としては、1作目にして同社開発の後継作を凌いでいるほど。 シンプルな作品が好みで、なおかつ下ネタに耐性があるというなら、今でも十分に楽しめる作品。 余談 当初は2014年4月24日発売予定だったが、延期しての発売となった。 中身を想像しやすいゲームであったことと、ダンジョンRPGに必要な骨子も揃っていたことがユーザーの好評を得た。 数字にもそれが表れ、発売すぐにコンパイルハート公式サイトで出荷本数5万本突破の号外が出された。 初週売上は32,957本。同社トップクラスの売上となった。 開発元がゼロディブであることは伏せられていたため、スタッフロールで開発会社の名前を見たときは多くの冥界住人(*3)たちが驚きのあまり卒倒した。 本作での作り込みを何故『聖魔導物語』の時点で発揮できなかったのだと思わずにはいられない。 ヴィータ版の『拡散性ミリオンアーサー』と2014年6月12日~2014年6月22日の期間にコラボが行われ、ザコ中ボス大ボス問わず数名のキャラが出張した。 本作の関連グッズとして、以下のものが発売されている。 CD『限界凸記 モエロクロニクル オリジナルサウンドトラック』 小説『限界凸記 モエロクロニクル 煩悩は幼馴染のために…』 画集『限界凸記 モエロクロニクル 公式ビジュアルコレクション』 画集『限界凸記 モエロクロニクル 公式アートブック』 フィギュア『リリア 1/7スケール PVC製 塗装済 完成品』(色違い有り) リリアは、公式アプリ『まいにちコンパイルハート』にも出張している。 既に絶版となっているが、リリアの抱き枕カバーや、コミックマーケット86にて缶バッジやTシャツなどを含むイベントセットも販売された。 これ以降にも『限界凸○』と先頭に名のつく作品は多数リリースされていくのだが、ジャンルがダンジョンRPGなのは意外にも2017年現在だと、本作の他には『限界凸起 モエロクリスタル』一本のみ。 『限界凸起 モエロクリスタル』は本作の正統進化作で、システムはほとんど同じ。ユーザーの不満点の改良に重点が置かれている。 ストーリーの繋がりは無いが、本作のノリを180度反転させたような作品『神獄塔 メアリスケルター』も本作のシステムをベースにしている。 本作は公式サイトにも記載ある通り、Vita TVには非対応である。次作『限界凸起 モエロクリスタル』も同様。 大画面で遊びたい場合はSteam版に頼ろう。 移植・リメイク 本作の海外版は韓国版を除いてVita版が用意されておらずWin版が初のリリースとなる。 そのため従来作品の海外版のような英語吹き替え音声は収録されておらず日本語ボイスのみとなっている。 なぜPSV版が作られなかったか明確な説明はないが、以前海外版を担当するIdea Factory Internationalが表現規制に関して、『もし販売上表現規制が必要であればそのタイトルはローカライズしない』とインタビューで答えたことがあり、ESRBもしくはPEGIのレーティング審査に通らなかった(表現規制を課せられた)可能性があるとされている(*4)。 2019年1月31日にSwitchで『限界凸起 モエロクロニクル H』が発売。 「オートパイロット」や「ステータスアップアイテム」などシステム面が強化されている。HD画質やHD振動にも対応。
https://w.atwiki.jp/hmiku/pages/18349.html
【検索用 かさおとのくろにくる 登録タグ 2009年 Neru VOCALOID か 曲 曲か 殿堂入り 鏡音レン】 + 目次 目次 曲紹介 歌詞 コメント 作詞:Neru 作曲:Neru 編曲:Neru 絵:potchi 唄:鏡音レン 曲紹介 曲名:『風音クロニクル』(かざおとクロニクル) 押入れP こと Neru氏のデビュー曲。 「クロニクル(chronicle)」とは年代記、編年史の事。 歌詞 月が満ちぬ汚れた夜に 空は心を閉ざしたままで 遠い国ではまた誰かの 灯火が消えてゆく 握り返す力なんて無くて 手と手は離れてく 二度と 繰り返さぬように 声よ 張り裂けるような唄で 響け あの空の向こうへ いつか また会えるように 帰ろう 『白き日々』へ 木々が奏でる悲しいメロディー 風が葉と擦れ星が泣いた 日々は廃れ呼吸を忘れ 心、乾かせていた 大きな光りに包まれ ふと空を見上げてみた 「同ジ空、抱イテイルノニ 何故コウモ違ウノダロウ?」 La la la la La la la la la La la La la la la La la la la la La la 「返セ 僕タチノ願イヲ」 「返セ アノ頃描イタ夢ヲ」 「返セ 明日ヘノ憧レヲ」 「返セ 命ノ水ヲ」 二度と 繰り返さぬように 声よ 未来を撃つ風となれ 響け あの空の向こうへ 今は 歌い続けよう 帰ろう 『白き日々』へ コメント 綺麗。 -- 名無しさん (2011-09-20 21 38 40) おぉ、ページ作成乙です!! この曲大好きです -- 名無しさん (2011-09-20 23 07 06) ページ作成ありがとうございます!! -- 名無しさん (2011-10-10 17 37 01) 全部凄いけど後半は特にカッコイイな もっと評価されるべき -- 名無しさん (2012-01-09 13 27 54) 「谺、碧海、那由多を見定むアグラフォノスの詩篇」からきました。 -- 名無しさん (2012-03-16 18 05 06) ×2↑その通り!! -- ちぃ (2012-04-28 10 40 44) 間がドキドキしたww -- *。 +゚(ノω・`。)゚+・。* (2012-07-04 20 17 24) 凄いカッコいい!あと絵がかわいい!全部最高!なんで伸びないんだろ… -- 零斗 (2013-03-09 00 30 09) 全部のコメこれしかないの!?凄いいい曲なのに・・ -- 青林檎 (2013-08-01 11 57 56) 同感 -- 名無しさん (2013-10-19 10 35 33) かなり心に響く曲だなぁ 最高!!! -- ニトス (2014-02-07 07 14 27) 押し入れPは前向き、Neruはダークな雰囲気だよな。俺はNeruのほうが好きだ。 -- 名無しさん (2014-02-20 21 20 52) 最後の「声よ 未来を撃つ風となれ」ってフレーズが大好きでハマってた。同じようなフレーズがユースティティアにも書かれていてなんか感動した… -- なんち (2014-02-27 23 38 37) これアグラフォノスとつながってる? -- じじじい (2014-07-28 14 02 52) Neruさん、こういう物語調の歌詞も得意だよね。素敵な人だ…! -- Neru廃 (2014-08-04 11 25 08) Lalala以降の躍動感がすごいぞくぞくして感動します…NeruさんはずっとNeruさんだったんだなぁ… -- 名無しさん (2015-02-27 18 28 51) とりあえずすごく好き -- ふぅ( _´ω`)_ (2015-03-19 16 27 34) ハウトゥーとかでNeruさん神とか言ってる人いるけどこの曲名とか出してもナニソレオイシイノ状態の奴が多い…つまり言いたいのは、押入れPの存在があってこそNeruさんだということ。とりあえずこの曲何で伸びねぇの!? -- E (2015-03-29 08 23 53) 優しいメロディ -- 良太 (2015-06-24 05 14 14) 原点… -- 囚人 (2015-07-19 23 49 33) やっぱNeruさんは今も昔も変わらないな… -- 名無しさん (2015-11-17 19 50 33) 昔の曲再調教してCDとか出してもらいたいなぁ~ -- 名無しさん (2015-11-20 01 44 25) 歌詞が切なすぎてシンプルにすごい -- TomO (2016-07-04 00 20 09) 押入れPあってこそのNeruさんだなぁと、この曲聞いて思う。 -- 名無しさん (2017-10-04 18 36 56) 処女作と最新作を聴き比べるのが楽しいです。 -- 名無し (2020-11-23 12 05 47) 名前 コメント コメントを書き込む際の注意 コメント欄は匿名で使用できる性質上、荒れやすいので、 以下の条件に該当するようなコメントは削除されることがあります。 コメントする際は、絶対に目を通してください。 暴力的、または卑猥な表現・差別用語(Wiki利用者に著しく不快感を与えるような表現) 特定の個人・団体の宣伝または批判 (曲紹介ページにおいて)歌詞の独自解釈を展開するコメント、いわゆる“解釈コメ” 長すぎるコメント 『歌ってみた』系動画や、歌い手に関する話題 「カラオケで歌えた」「学校で流れた」などの曲に直接関係しない、本来日記に書くようなコメント カラオケ化、カラオケ配信等の話題 同一人物によると判断される連続・大量コメント Wikiの保守管理は有志によって行われています。 Wikiを気持ちよく利用するためにも、上記の注意事項は守って頂くようにお願いします。
https://w.atwiki.jp/sinchronicle/pages/240.html
コンシューマーへの移植等により第6界層以降のメインストーリー制作を希望するオンライン署名です ※5月7日をもって署名の募集を終了しました 最終時点の賛同者数 194名 たくさんの方のご協力ありがとうございました! 以下のリンクより署名ページに入ります↓ スマートフォンゲームの可能性を広げるため、SEGAにシン・クロニクルの存続を求めます! ・Q&A Q1.実名ですか? A1.いいえ Q2.時間はどれくらいかかる? A2.慣れれば3分でできます Q3. クラウドファンディングも視野に入れた署名活動ですか? A3. クラウドファンディングをするか否かの決定権は現在こちらにありません。仮にこの署名、ならびに嘆願書があちら側に受諾された際「必要」と判断された場合、改めておしらせします。 まずは署名リストと嘆願書の提出が第一目標です! 4月09日に署名サイトに追記したQ A Q.署名を集めてどうするのですか? A.嘆願書とともにSEGAさんに提出いたします。 Q.嘆願書にはどのようなことを書くのですか? A.何より望むのは13界層までの物語の継続ですので、それを前提とした上で幾つかの案を提示させていただきます。 例えばコンシューマーRPG化やアプリノベルゲーム化、小説等の紙媒体など、幅広く提案し話し合っていくことを希望しています。 その他疑問等ございましたら、立ち上げ人シンメイのTwitterアカウント(@sEflrA_12)までお願いします ・署名活動の理念について(署名ページより転載) 株式会社SEGAが2022年3月23日に配信を開始したスマートフォンゲーム、シン・クロニクル。「あなたが結末を選ぶRPG」と銘打っているように、これまでのスマートフォンゲームにおけるRPGと趣向が異なり、プレイヤーの選択によって章ごとの結末が違うという非常に面白い試みのシステムになっています。 SNSが発展している昨今、自分以外のプレイヤーの辿る道や選択の理由を見ることが可能です。ですが、例え誰かと同じ選択肢を選んだとしても、一人一人の特別な物語なのです。それはゲーム内で出会うキャラクターの魅力はもちろん、「運命の言葉」あるいは「死の運命を書き換える言葉」が持つ力が大きいと感じます。どのキャラクターに・どんな言葉に心を揺さぶられるかはプレイヤー次第。そしてそれをSNSで自分なりの言葉で表現し、共有する体験は、シン・クロニクルだからこそできると言えるでしょう。 魅力はストーリーだけにとどまりません。有名な外部コンポーザーの手により作られた音楽や、各章の重要な場面で流れる声優の迫真の演技。RPGには欠かせない、章ごとに様相が変わるダンジョンの探索……。どれをとってもスマートフォンゲームとは思えない出来です。それ故プレイヤーは、自分が好きなシーンやキャラクターにまつわる物語を解釈し「#シンクログ」と公式のハッシュタグをつけてイラストなどのファンアートを公開するなど、様々な形でシン・クロニクルの世界を心の底から楽しんでいるのです。 ですが、1周年と新章である第6章の配信を控えていた2023年3月14日、5月31日の11 30をもってサービスを終了するというアナウンスが公式Twitterとゲーム内のおしらせにて流れました。配信開始から間もなくTwitterに掲載された4Gamer.netのインタビュー記事にて「7章まで構想は練ってある」と記述されており今後の展開に期待を抱いていたことや、何より主人公たちの行く末を最後まで見届けられない悲しみに、多くのプレイヤーは心を痛めました。第6章は4月10日に配信が決定したものの、ずっと楽しみだったそれすらも終わりへのカウントダウンのようで、今は時が止まってほしいとすら思えるほどの衝撃だったのです。 ですが一方で、一部のプレイヤーからは「スマートフォンではなくコンシューマー機(家庭用ゲーム機)でやるべきだった」との声も上がっています。その意見を受けて私が立ち上げた『シンクロニクル再始動の集い』のメンバーは「最後まで物語を見届けたい」という思いのもと、話し合いを重ねました。そして、主にプレイヤーの課金という不安定な収入源が頼りとなるスマートフォンより、有料DLC(ダウンロードコンテンツ)でも収入が見込めるコンシューマー機で配信できるとしたらチャンスはあるのではと希望を持ちました。現に、サービス終了したスマートフォンゲーム「スーパーバレットブレイク」は、2022年8月12日にSwitchやPSに移植され復活しています(参考記事: GameCast iPhone) 決定してしまったものを覆すのは非常に難しいことです。ですがまだ、サービス終了までまだ1か月以上ある今なら、希望はある。そう願わずにはいられません。 私は、この署名活動が、後に同じような出来事を体験してしまうかもしれない人たちへの希望にもなるよう祈っています。どうかスマートフォンゲームを愛する全ての方、ならびに好きだったゲームのサービス終了の悲しみを知る方、上記リンクからホームページを見て興味を持った方。署名をよろしくお願いします。
https://w.atwiki.jp/rs_wiki/pages/543.html
秘密ダンジョン/ヴァンパイア・キングダム 入り口マップ名 入り口座標 制限Lv マップ表示必要称号 クリア難度 人気 時の森(三層目) x,y Lv681~710 マップ製作者Lv? ? ? 秘密ダンジョン/ヴァンパイア・キングダム [#nd0497c2] 攻略 [#u5e45167] クリアに必要なシーフスキル [#c35b2cc7] 扉開錠、罠解除に必要なシーフスキル [#d62560f0] 攻略手順 [#wbac3d7e] 攻略上の注意 [#qd691b80] モンスター [#tf47af91] その他補足 [#qd377e02] 攻略 クリアに必要なシーフスキル ? 扉開錠、罠解除に必要なシーフスキル 【扉開錠】 ? 【罠解除/探知】 ? 攻略手順 ? 攻略上の注意 ・ハンターランクというものが存在し、S、A、B、C、Dと5段階で設定されており、それぞれ25M、20M、15M、10M、5M(無課金時)となっている。 ・やたらとミラーカーズをかけてくる。各自万病を用意すること。 ・ドラグル魔法師団の氷雨が強烈。水抵抗が無いと瞬殺される。 ・道中にわんさか沸くジャグは魔法無効の上、物理ダメの即死級。だがやわらかいので、ランサのマルチ等で一掃すると楽。 ・イシュトリーの一撃一撃も強烈で、一発5000、6000は当たり前。足止めや高火力が居ないなら無視推奨。 ・ モンスター モンスター名(出現Lv) 型名/正式名称 説明 第一MAP ドラグル魔法師団(Lv690) アンデッド型/アンデッドメイジ2 Zin ヴァンパロロ(Lv690) アンデッド型/上級ヴァンパイアZin 第二MAP ジャグ(Lv640) アンデッド型/死の斧Zin ヴァンパイア(Lv685) アンデッド型/上級ヴァンパイアZin ヴァンパエピゴン(Lv681) 人間型/レッドアイ元老Zin ゾンビ兵(Lv690) アンデッド型/スプクZin ヴァンパイア男爵(Lv690) アンデッド型/上級ヴァンパイアZin ロッテンマン(Lv695) アンデッド型/ジャンキーZin ヴァンパイア卿(Lv695) アンデッド型/古代ヴァンパイアZin ブラッディオルダ(Lv700) 人間型/エルフガーディア1 Zin ヴァンパイア貴族(Lv700) アンデッド型/古代ヴァンパイアZin ブラッディメッシ(Lv700) 人間型/エルフ貴族1 Zin ブラッディガイヤ(Lv700) 人間型/ルーンファイター Zin ペインメッセ(Lv700) アンデッド型/アンデッドメイジ2 Zin ブラッディーラー(Lv700) 悪魔型/邪神1 Zin ノースバントゥス(Lv690) 人間型/降神術師Zin ブラッディマン(Lv681) 人間型/襲撃団1 Zin 人間追跡者(Lv695) 人間型/テンプラーZin イシュトリー(Lv720) 人間型/エルフ王Zin 第三MAP ブラッディジロン(Lv700) 神獣型/炎鬼Zin 地獄の引導者(Lv705) 人間型/ソーサラーZin 死の引導者(Lv705) 人間型/ソーサラーZin ラーミ(Lv700) アンデッド型/ジャイアント骸骨2 Zin スピリット(Lv700) 神獣型/スノーツリーZin ソウルシーカ(Lv700) 悪魔型/ガウスZin デュラバーン(Lv700) 悪魔型/ナーガナイトZin 喰鬼(Lv700) 動物型/ウィーブウィドウZin ヘルハウンド(Lv700) 神獣型/イフリィトZin ブラッディジロン(Lv700) 神獣型/ウィルオウィプスZin 虚言の引導者(Lv705) 人間型/ドゥームキャスターZin クランブルドラゴ(Lv705) アンデッド型/ブルーエリゲイト4 Zin シャドウス(Lv710) 悪魔型/ゴールデンマスク3 Zin ドラグル伯爵(Lv730) 悪魔型/ゴールデンマスク4 Zin その他補足 ※コメント・報告などは秘密ダンジョンにお願いします。
https://w.atwiki.jp/fantastical_world/pages/203.html
imageプラグインエラー ご指定のURLはサポートしていません。png, jpg, gif などの画像URLを指定してください。 【クロニクル大図書館】 西暦2070年代 これまでの人類の歴史を書き記した重要文献を世界中から集め、保管している大図書館。 今日に至るまでに残っている文献は、そのほとんどが紙媒体であるが、 図書館の建つ場所は書庫の保管に適しているため痛みも少ない。 しかし、何万という文献を保管している為に管理も難航し、劣化が進んでしまう文献も多々ある。 ここに勤める役員の仕事はそんな書籍の修復、或いはそのデータ化である。 ジャッジメントデイの数百年後、長らく人の手が入らなかったこの場所に、一人の少女が現れる。 『……はぁ、計画を。了解です。』 ガチャン 『チッ、上層部の豚共め。 計画はもう止められんが、奴らに一矢報いるくらいのことやらんと気が済まん。 幸いここは図書館。JDの射程範囲に入っていないここなら、2、300年くらいもつか』 ―――クロニクル大図書館館長エイラのモニター映像 関連項目 ユグドラシル廃図書館 era1 地名
https://w.atwiki.jp/takarazukaskystage/pages/77.html
【放送中】宝塚クロニクル 各組の1年間を映像で振り返る年末恒例の特別番組。 年 組 出演者 初回放送 2010 月組編 霧矢大夢、蒼乃夕妃 他 2010/12 雪組編 彩吹真央、水夏希、愛原実花、音月桂、轟悠、彩那音、緒月遠麻 他 星組編 柚希礼音、夢咲ねね、凰稀かなめ、涼紫央、夢乃聖夏 他 宙組編 大空祐飛、野々すみ花、蘭寿とむ、北翔海莉、悠未ひろ、凪七瑠海、花影アリス 他 花組編 真飛聖、壮一帆、桜乃彩音、蘭乃はな、朝夏まなと 他 特別編 松本悠里、轟悠、96期生 他 2011 花組編 真飛聖、蘭寿とむ、蘭乃はな、愛音羽麗、華形ひかる、朝夏まなと、壮一帆 他 2011/12 月組編 霧矢大夢、蒼乃夕妃、龍真咲、明日海りお 他 雪組編 音月桂、舞羽美海、早霧せいな、未涼亜希 他 星組編 柚希礼音、夢咲ねね、紅ゆずる、真風涼帆 他 宙組編 大空祐飛、野々すみ花、蘭寿とむ、凰稀かなめ 他 特別編 轟悠、未沙のえる、97期生 他 2012 花組編 蘭寿とむ、蘭乃はな 他 2012/12 月組編 龍真咲、愛希れいか 他 雪組編 音月桂、舞羽美海 他 星組編 柚希礼音、夢咲ねね 他 宙組編 凰稀かなめ、実咲凜音 他 特別編 轟悠、98期生 他 2013 花組編 高翔みず希、悠真倫 2013/12 月組編 飛鳥裕、憧花ゆりの 雪組編 梨花ますみ、麻樹ゆめみ 星組編 万里柚美、美稀千種 宙組編 寿つかさ、鈴奈沙也 特別編 夏美よう、英真なおき 2014 花組編 蘭寿とむ、明日海りお、蘭乃はな、望海風斗、花乃まりあ 他 2014/12 月組編 龍真咲、愛希れいか、轟悠、凪七瑠海、美弥るりか 他 雪組編 壮一帆、愛加あゆ、早霧せいな、咲妃みゆ、彩風咲奈 他 星組編 柚希礼音、夢咲ねね 他 宙組編 凰稀かなめ、実咲凜音、朝夏まなと、愛月ひかる 他 特別編 轟悠、北翔海莉、華形ひかる、沙央くらま、100期生 他 2015 花組編 明日海りお、花乃まりあ、鳳月杏 他 2015/12 月組編 龍真咲、愛希れいか、珠城りょう、朝美絢、暁千星 他 雪組編 壮一帆、愛加あゆ、早霧せいな、咲妃みゆ、彩風咲奈 他 星組編 柚希礼音、夢咲ねね、北翔海莉、妃海風、紅ゆずる、七海ひろき 他 宙組編 凰稀かなめ、朝夏まなと、実咲凜音、桜木みなと 他 特別編 轟悠、華形ひかる、沙央くらま、星条海斗、101期生 他 2016 花組編 明日海りお、花乃まりあ 他 2016/12 月組編 龍真咲、愛希れいか、珠城りょう 他 雪組編 早霧せいな、咲妃みゆ 他 星組編 北翔海莉、妃海風、紅ゆずる、綺咲愛里 他 宙組編 朝夏まなと、実咲凜音 他 特別編 轟悠、102期生 他 2017 花組編 明日海りお、花乃まりあ 他 2017/12 月組編 龍真咲、愛希れいか、珠城りょう 他 雪組編 早霧せいな、咲妃みゆ、望海風斗、真彩希帆 他 星組編 紅ゆずる、綺咲愛里 他 宙組編 朝夏まなと、実咲凜音、真風涼帆、星風まどか 他 特別編 轟悠、103期生 他 2018 花組編 明日海りお、仙名彩世 他 2018/12 月組編 珠城りょう、愛希れいか、美園さくら 他 雪組編 望海風斗、真彩希帆 他 星組編 紅ゆずる、綺咲愛里 他 宙組編 真風涼帆、星風まどか 他 特別編 轟悠、104期生 他 2021 花組編 柚香光、華優希、星風まどか 他 2021/12 月組編 珠城りょう、美園さくら、月城かなと、海乃美月 他 雪組編 望海風斗、真彩希帆、彩風咲奈、朝月希和 他 星組編 礼真琴、舞空瞳 他 宙組編 真風涼帆、星風まどか、潤花 他 特別編 轟悠、107期生 他
https://w.atwiki.jp/lord_of_vermilion/pages/2380.html
3.5において、ミリアの妹と判明 -- (名無しさん) 2016-07-18 22 04 23 LoV2くらいからサキュバスの妹って情報出てなかったっけ -- (名無しさん) 2016-07-18 23 16 58 そうでなくても3.2ミリアのフレーバーで既に書かれてたんだよなぁ… -- (名無しさん) 2016-07-19 09 18 35 エラッタされたリリスの考察かきましたー 良ければ、のっけて下さいな。 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー ver3.504にて生まれ変わった魔紅星の一番星。 40コストから50コストへエラッタされ、召喚ステータスもアビリティ一新された。 召喚ステータスとしてはA70/D70と貧弱そのもの。 超覚醒してもお供のチルルかルティアがいないとA170/D170というお察しレベルの弱さである。 しかし、チルルが戦場にいることで、A+30/D+30にヘイストとスピードアップ、 更に、ルティアが戦場にいることで、A+30/D+30にレンジアップとスピードアップを得るため、 完成すれば、A230/D230にスピードアップ×2、レンジアップ、ヘイストという、50コストとしては破格な強さになる。 リリスの強化には、チルルやルティアの超覚醒は必要ないため、 最短でリリス超覚醒(150コスト)、チルル召喚(20)、ルティア召喚(20)の190コストで完成する。 だが、その場合は完成まで貧弱そのものなので、初手でリリスを召喚するのは控えたほうがいいだろう。 お供のルティアが荒らし性能が非常に高いため、 ①ルティア超覚醒→チルル召喚(ルティア強化)→リリス超覚醒か、 ②ルティア超覚醒→チルル召喚(ルティア強化)→チルル超覚醒(ルティアとバトンタッチ)→リリス超覚醒 の流れが安定する。 ①か②かは、戦場の状況や相手のデッキ構成踏まえて臨機応変に判断していく必要はあるが、基本的にはリリスが非常に強力なため①をオススメする。早めにリリスを完成させて敵タワーを塞いでしまい、同時に、他の根元とチルルルティアは中央タワーもしくは左右のストーンの制圧にかかろう。 また、リリスは、スピードアップ×2、レンジアップ、ヘイストというアビリティを持つため、 1トップ用に根元を配置するのもおすすめ。 具体例としては、 ○グレイグル(+5)、△アレイスター(+5)、△フィオ(+10)、主人公のトラA×3(+20)、魔種単ボーナス(+5)の総て組み込めば、 A275、スピードアップ×2、レンジアンプ、ヘイストという化け物が誕生する。 不死80コス△のデスがA270、不死90コス△の泰山府君がA280と考えると、その攻撃力の高さがわかるかと思う。 更にリリスの場合、スピードアップ×2、レンジアップ、ヘイストも備わっているため、90コストを超えるレベルと言っても過言ではない攻撃能力を持つ様になる。 ここまで特化すると、70コスト以下の□の使い魔は秒殺可能なレベルになるため、戦場の□は総て刈り取ってしまおう。 また、A275は根元使い魔のスーパークリティカルでのワンパン撃破も可能のため、近くに□がいない場合は、根元もどんどん刈ろう。 防御面もD230とスピードアップ×2のため、50コスト△としては生存能力は高い。 特にスピードアップ×2の状態は70コスト○レベルの速さなので、並みのアタッカーに狙われても楽々タワーに帰れる。 とはいえ、風魔小太郎や高坂陣内、紅蓮の英王などスピードアップ持ちの極みアタッカーに狙われると、所詮は50△のため数秒で落ちる。リリスを使うときはマッチング画面で、戦場に注意すべき○がどれだけいるか、刈り取る□がどれだけいるかをチェックしよう。 降魔については、ジョブ補完のための□降魔が定石であるが、筆者としては○異端の至高神がおすすめ。 魔紅星デッキは、敵がいるところにどんどん殴り込みに行くようなムーブとなるため、その殴り込みを最大限発揮でき、もし敗走することになっても70コスト○のスピードとハイダメージカットで逃げ切りやすいため。 また、魔神状態が解けてもリリスのスピードアップ×2で至高神と等速で動けるため、操作性が良い。 リリスと至高神で攻めを継続し、根元とチルルルティアはストーン破壊に向かわせよう。 もしリリスが狙われるような状況になったら、リリスを逃がしつつ、至高神のアーツを発動して敵さんにはお帰り願いおう。 -- (たまにやるき出す考察屋さん) 2016-09-15 11 22 27 途中で切れちゃったみたいなので、続きから ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 防御面もD230とスピードアップ×2のため、50コスト△としては生存能力は高い。 特にスピードアップ×2の状態は70コスト○レベルの速さなので、並みのアタッカーに狙われても楽々タワーに帰れる。 とはいえ、風魔小太郎や高坂陣内、紅蓮の英王などスピードアップ持ちの極みアタッカーに狙われると、所詮は50△のため数秒で落ちる。 リリスを使うときはマッチング画面で、戦場に注意すべき○がどれだけいるか、刈り取る□がどれだけいるかをチェックしよう。 降魔については、ジョブ補完のための□降魔が定石であるが、筆者としては○異端の至高神がおすすめ。 魔紅星デッキは、敵がいるところにどんどん殴り込みに行くようなムーブとなるため、その殴り込みを最大限発揮でき、もし敗走することになっても70コスト○のスピードとハイダメージカットで逃げ切りやすいため。 また、魔神状態が解けてもリリスのスピードアップ×2で至高神と等速で動けるため、操作性が良い。 リリスと至高神で攻めを継続し、根元とチルルルティアはストーン破壊に向かわせよう。 もしリリスが狙われるような状況になったら、リリスを逃がしつつ、至高神のアーツを発動して敵さんにはお帰り願いおう。 -- (たまにやるき出す考察屋さん) 2016-09-15 11 24 32 相手に□が出るならルティアの方が、□が出ないか出たとしてもワンテンポ遅れるようならチルルの方が良い 脳死でルティアを出すことを推奨する考察はどうかと思う あとリリス初手はかなりタワー戦が辛いけれど完成しさえすれば簡単にタワーを陥れる力を持っているからその考察もいるんじゃないか? -- (名無しさん) 2016-09-15 11 57 21 勘違いだったらすみませんが、使い魔の足の速さって覚醒状態によって変わって、コストは関係ないんじゃありませんでしたっけ。 -- (名無しさん) 2016-09-15 13 11 58 上のを元に意見取り入れながら埋めさせてもらいました。適宜修正等よろしくお願いします -- (名無しさん) 2016-09-23 08 26 23 能力が複数ついたせいで考察が長くなる傾向が最近多いですね。いいことですけど。 -- (名無しさん) 2016-09-23 10 52 09 基本情報の所の 召喚コストが40のままですです -- (名無しさん) 2016-09-23 12 13 09
https://w.atwiki.jp/gurpsvh/pages/56.html
キャラクター名 ジュリアマリア・ガルヴァーニ 能力値 数値 消費CP プレイヤー名 熾晏 体力 9 -10 種族・性別 人間・女 敏捷力 10 身長 155cm 知力 15 60 体重 48kg 生命力 15 60 年齢 16歳 CP小計 110 有利な特徴 消費CP ヴァンパイアハンター基本セット 50 聖職者 10 カリスマ2 10 美しい容貌 10 美声 10 高潔 5 音楽能力5 5 闇視 15 才能の祝福/聖歌 0 聖者の祝福 10 CP小計 125CP 不利な特徴 獲得CP 癖 獲得CP 慈善家 -5 リベラルな信仰 -1 正直 -5 説教臭い -1 誠実 -10 炭酸が苦手 -1 平和愛好/無垢な相手を害せない -10 きれい好き -1 方向音痴 -3 漫画やラノベが好き -1 性格傾向/罪の意識 -2 未成年2 -4 才能がない/剣 -1 CP小計 -45CP 技能 消費CP レベル 気功治療 4 15 医師 2 14 診断 0.5 12 呼吸法 1 12 錬気 1 13+2 ランニング 0.5 12 学業 1 15 サブカルチャー 0.5 14+1 神学/カトリック 2 14+2 神秘学 0.5 13+1 錬金術 2 13+1 調査 0.5 13+1 言語学 0.5 11+1 調理 0.5 14 歌唱 0.5 19(+2) 聖歌/カトリック 8 16+5 楽器/ピアノ 0.5 17 吟遊詩人 0.5 13(+2) 記録 0.5 13 英語 0.5 14 レムリア語 0 15 イタリア語 0 15 ラテン語 0.5 14 ドイツ語 0.5 14 フランス語 0.5 14 日本語 0.5 13 礼儀作法 0.5 14 外交 0.5 12(+2) 社交 0.5 13 家事 0.5 13 告解 2 15(+2) コンピュータ操作 0.5 14 会計 0.5 12 探索 0.5 14 聖別/カトリック 8 15+1 CP小計 43CP 格闘動作 消費CP レベル 振り絞り 0.5 16 食いしばり 0.5 16 第七感 0.5 16 第八感 0.5 16 荒野の果てに 1 18 主よ御許に近づかん 1 16 いつくしみ深き 1 16 希望のささやき 1 23 主よ、憐れみたまえ 1 16 主、我を愛す 1 18 CP小計 8CP 呪文 消費CP レベル 聖餐 4 15 CP小計 4CP 基本致傷力 振り 1D 突き 1D-2 キック 1D-2 武器・攻撃 判定値 ダメージ 長さ 価格 重さ 希望のささやき 23 5D+2 21 防具 受動防御 防護点 価格 重さ エクソシストローブ 2 2 30万 2kg エクソシストローブ(学生服にデザイン変更) 2 2 35万 2kg その他 価格 重さ 龍骨のロザリオ(《体力回復》《祝福》1点) 315万 『音楽』の霊薬 注射器型 15万 『治癒』の霊薬 注射器型 6万 『健康』の霊薬 注射器型 37万5千 生還のタリスマン 30万 破魔のタリスマン×3 10万 勇気のタリスマン 10万 幸運のタリスマン 30万 矢除のタリスマン×3 10万 癒やしのタリスマン 10万 聖書(ラテン語版) 5万 錬金術の研究室(専用の施設) 35万 残り所持金 11万5千5百円 基本移動力 6.25+1.5 荷重 無荷(-0) 移動力 7 受け() なし 止め(聖歌) 13 よけ 7 CP総計 245CP 未使用CP 0 設定/コメント ヴァチカンからの留学生。 本国へ東京のヴァンパイア事情についての調査報告等を行う。 幼い頃に家族をヴァンパイアによって失い、クルースニクヴァチカン支部で育てられた。 ヴァチカン流十字剣闘術を学ぼうとしたが、致命的なまでに剣術の才がなかった為、後ろで歌う人になった。